2009年02月12日

基準の出し方

憲法の審査基準をこねくり回す要素を考えてます。

一般的に受験界では、審査基準は抽象的に論じるべき
という声が多いような気がする。

しかし、薬事法違憲判決とかは、
「許可制」という事実に着目して基準を厳格にしているので、
ここで具体的事実を引っ張ってくる事もオーケーな気がする。
今年の採点雑感も、一般論を述べた後、
具体的な事実で基準を修正するよう求めているような。

個人的には、上記許可制の例のように、
制約態様に着目するのはいつもやっているから
あまり変わらないかなとも思う。
例えば、表現内容規制と表現内容中立規制の区別とか。


ただし、ここで使った事実を当てはめの特に手段審査の段階で
さらに使用すると、結果ありきの論文になる気がする。
例えば、
許可制だから厳格に審査
手段として許可制は過度な制約
よって違憲。みたいな感じ。だめだこりゃ。

posted by yu at 11:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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